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落書きほどではないけれど、芸術的でも決してない。そんな感じ。

【第12話(最終回)】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「私達の諸葉さんが、帰ってきたです!」

 

 

そう、英雄は永久不滅にして、

ふと思い返せば、いつでも我々の記憶の中より去来する。

そんな、決して10年経っても決して忘れることのできない伝説のアニメ・ワルブレ。

時間が全てを押し流そうとしても、決して消えないものが、ここにはあるのだ。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回は、グランドフィナーレ!

第12話(最終回)「二つの生を越え-Beyond the time-」について解説していきます。

 

 

もはや前振りなど一切不要。

完全無欠、最高珠玉の最終回の内容を、満を持して綴っていこう。

 

 

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【第11話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「レッツ、パジャマパーティデース!」

 

放送が始まってはや10年。

どころかもうすぐ11年になろうとしているアニメ・ワルブレ。

しかし、その長い時間経過すらも感じさせない本作の密度と狂騒は、

今も尚延々とパーティをずっと続けているかのようなものと言い換えられるだろう。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回は、いよいよ最終エピソード突入!

第11話「悪夢は前世より-Karma-」について解説していきます。

 

 

知られざる諸葉さんの前世からの因縁。

これまでの濃密な物語にも劣らぬ、ハイクオリティな展開。

そして、お待ちかね”例のドラゴン”が登場し、ついに最高潮へ―――

クライマックスへの橋渡しとなる名エピソードを、今回も綴っていこう。

 

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【第10話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「これが妾の兵法よ」

 

この大消費時代において、10年という月日を共に出来るコンテンツは希少だ。

ましてや、たった1クールの深夜アニメが、

今なお深く心に刻みつけられている事実は、

ディオメディア、ひいては稲垣監督ら制作スタッフの卓越した兵法ゆえんである。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回は、作中でも最高峰の激戦!

第10話「決戦・エカテリンブルク-Ouroboros-」について解説していきます。

 

 

禁呪VS禁呪。地方一つを飲み込むほどのド派手なバトルを、

本作はどのように表現したのか。

はたまた、どのようなシュールさを見せるのか。

放送も二桁に入り、これまでの技術の粋を凝らした、

一つの集大成とも言えるこのエピソードの魅力を、今回も綴っていこう。

 

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【第9話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「 雷 帝 万 歳 ! 」

 

そう、我々にとっての雷帝とは、つまりディオメディアのことであり、

10年以上も語り継がれる奇作にして傑作を生み落とした事実には、

まさに万歳三唱せざるを得ないだろう。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回はとうとう終盤へ突入!

第9話「シベリア行(こう)-Lonely Soldier-」について解説していきます。

 

ロシアとの戦争という、今のご時世だと洒落にならない展開。

何より、禁呪VS禁呪の前哨戦という立ち位置でありながら、

それだけでは終わらない、注目ポイント抜群の演出が盛り沢山となっている。

放送3ヶ月目に入り、尚も収まる気配のないどころか、

ますます深まる本作の魅力を、今回も綴っていこう。

 

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【第8話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「レーシャの家族になってやるから……!」

 

10年前、その存在感を強烈に刻み込んだ名作アニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』(通称:『ワルブレ』)。

10年の歩みの中で欠かさず側にあった本作は、もはや家族のような存在感といって差し支えない。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回はレーシャ編第2回目にして、中盤戦の締め!

第8話「魔剣と聖剣-ambivalenz-」について解説していきます。

 

ワルブレ式異文化交流の結末と、垣間見える当時の制作事情のアレコレ。

そして、ワルブレの中でも非常に珍しい作画修正を通して、

とても精緻な演出の妙技を見ることができる、

そんな濃厚なエピソードの魅力を、今回も綴っていこう。

 

 

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【第7話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「一目惚れだ」

 

かつて、初見視聴した多くの人々を虜にし、一瞬にして惚れさせたという伝説のアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』(通称:『ワルブレ』)。

当時の感動を懐かしむ声も、日に日に多くなっているという。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回からいよいよ後半戦突入の第7回目!

第7話「銀髪の異邦人-a foreigner-」について解説していきます。

 

今回はいよいよ第三のヒロイン枠であるあのキャラが登場。

新展開の予感をこれ以上なく感じさせるとともに、

これまでの前半戦を活かした様々な魅せ方、客演、そして”アレ”がないなど、特殊な要素を多く孕んでいる。

その見ごたえ抜群なエピソードを、ひっそりと綴っていこう。

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【第6話】ワルブレを10年見続けた男による各話解説【10周年記念】

「我ら、救世の剣なり」

一生に一度は言ってみたい号令ランキング第1位でおなじみ、我らがストライカーズの号令。

忘れた人は、『聖剣使いの禁呪詠唱』(通称:『ワルブレ』)を見て復習しておくように。

 

 

そういうワケで、TVアニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』の放送開始10周年を記念し、

この10年間毎週ワルブレを見続けてきた筆者が、

改めて本作の魅力を、毎月1話ずつ綴っていく企画となります。

 

 

 

今回はとうとう半分の第6回目!

第6話「我ら、救世の剣なり-We are the "Saviors"-」について解説していきます。

 

今作でぶっちぎりのキモさを持つ異端者(メタフィジカル)との死闘、

やたら豪華声優陣の六頭領(シックス・ヘッド)達などなど……

様々あるが、今回は特に、強烈だった作画と戦闘要素について、綴っていこう。

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